暗い日曜日

歴史に封印された自殺の聖歌。映画「暗い日曜日〜Gloomy Sunday」

1930年代末、ブタペストにあるレストランを舞台にした物語。
いろいろな伝説が語り継がれている謎の多い“暗い日曜日”。その「暗い日曜日」の曲にまつわる物語を映画化したもの。その裏には激しくも切ない愛の物語が隠されていたのです。

本国のドイツで大ヒットを記録。
ババリアン映画賞でも最優秀監督賞・最優秀撮影賞の二冠に輝いた他、韓国、ニュージーランドでも半年以上に渡るロングラン公演を記録している作品です。

映画のストーリー

1930年代末、ブダペストに一軒のレストランがオーブンした。レストランを支えるのは、オーナーのラズロ(ヨアヒム・クロール)と彼の若く美しい恋人イロ ナ・ヴァルナイ(エリカ・マロジャーン)。あるとき、二人は名も無きピアノ弾きアラディ・アンドラーシュ(ステファノ・ディオニジ)を店に雇い入れる。や がて、イロナとアラディは惹かれ合うようになるが、三人が選んだのは、決別ではなく愛の共有だった。
  イロナの誕生日、アラディはプレゼントの代わりに自作の曲“暗い日曜日”を捧げる。危ういほどに美しい旋律を持つその曲は、ラズロの力添えでレコード化 され世界中で大ヒットを遂げるが、レコードを聴きながら自殺するものが後を絶たず、「自殺の聖歌」という烙印を押されることに。

 

監督・脚本:ロルフ・シューベル
原作:ニック・バルコウ『暗い日曜日』
製作:リチャード・ショップス
脚本:ルース・トーマ、ロルフ・シューベル
撮影:エドヴァルド・クオシンスキ

出演
エリカ・マロジャーン
ステファノ・ディオニジ
ヨアヒム・クロール
ベン・ベッカー 

 


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